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インドネシアのロンボク島
ゴールデンチューリップホテルにて
元国土都市計画大臣兼国家土地局長官の
フェリー氏と
インドネシア観光公社（ITDC）の
観光局責任者のエドウィン氏を
お招きしてミーティングをを行いました
今回は日本のテレビクルーの方々も
同席して撮影を行いましたので
近いうちに日本でも地上波で放送されるかと思います。
今回はITDCからインドネシアの経済特区で
あるマンダリカプロジェクトについてプレゼンを
していただき、改めて可能性の確認をすることが
できました。
そして、元大臣のフェリー氏からも、
法的な問題などはいつでも相談してほしい、
日本の投資家を歓迎すると力強い言葉も
いただきました。
このマンダリカ経済特区での
外国人投資家や企業への優遇措置は
様々です。
通常、外資が進出する場合の
土地取得に関しては３０年間という
期限付きの建設権（使用権）などに
対して、８０年間までの許可を決定
経済特区内の事業に対しては
すべての税金を５０％％減税する
経済特区内の不動産を担保に
外国人でもインドネシアの金融機関からも
融資を引くことが可能など
様々な優遇措置が予定されています。
何よりも、
インドネシアの中枢の方々と
連携をして盛り上げていけるこの
状況に本当に感謝ですね。
これから世界的にも有名になろうとしているの
この島の将来を早い段階で
多くの日本人投資家にも是非しってほしいと
思います。
そして、同じような志を持つ
日本の方々と協力して、
インドネシアと日本の架け橋になれるように
これからも活動していきたいと思います。
