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みなさんこんにちは。
最近髪が伸びてきました。パーマを当てようかどうか真剣に悩んでいる関野です。
本日は私の大好きな映画「ハリー・ポッター」シリーズから良い感じの言葉をご紹介致します。
まずハリーポッターをご覧になった事がありますでしょうか。
苦難の道を運命付けられているように、幾度となく困難な壁が主人公のハリーに立ち塞がります。
それを仲間と共に乗り越えていきながら成長し、最後は宿命の敵を討つといったお話です。
戦いばかりではなく、魔法学校で勉強している姿、魔法のある世界でのスポーツなど、「魔法が実在した場合どのようになるのか」を追求しており、非常に楽しい内容となっております。
それでは参りましょう。
”ハリー、我々が何者なのか、それを表すものは能力ではない、我々がした選択なのじゃ。”
ホグワーツ魔法学校の校長先生のダンブルドア先生がハリーに言ったセリフ。
自分がどんな人間なのか決めるのは、その人が何ができるかではない、どのように生きたかである、という事ですね。
日々の選択が自分を作っていきます。
”おかしなことじゃが、ハリー。しかし、おそらく力を持つにふさわしい人物とは力を求めていないものじゃ。君のようにリーダシップがあり、やらなければならなくなる。そしてそうなった時、自分でも驚く程上手くその力を使いこなすことになるのじゃ。”
リーダーシップがある人は、何事に大しても率先して動きます。そういう風に動く事ができる人は、必ずそれを成功させる事ができるでしょう。
”敵に立ち向かうためにはとても勇気がいる。しかし、友人に立ち向かうためにも同じくらい勇気がいるものじゃ。”
友人や知人などの知り合いに対しては強く意見を言えないものです。しかし、本当に必要なものが出て来たときに、ぶつかっても伝えなければならないものがでてきた時に、勇気が出せるかどうかです。
アニメ、ファンタジー、漫画が大好きな私ですが、ハリーポッターは本当に面白いです。
こういった事でも、見方によっては勉強になるものです。
それではみなさま、良い週末を。
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