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こんにちは、エリアマネージャーの松田です。
いよいよ待ちに待ったゴールデンウィークで
海外に行かれる方も多いのでは？
弊社の現地法人がありますロンボク島へも、ハワイやグアムやバリのように、
海外旅行レギュラー陣に並べるようになったら良いなと思うこの頃です。
その時は、きっと所有している土地の価値もドカンと上がっていたりして。
今から資産を築き始めていると将来に対してワクワクしますね。
さてさて、
みなさん、ゴールデンウィークで海外旅行とあなた自身を旅行させるだけでなく、
大事な◯◯も海外旅行させるチャンスです。
弊社が主催しますマネーセミナーにご参加いただいた方ならこの◯◯がすぐに
わかってしまうかもしれませんね。
そう、資産でする、資産の中でもお金が一番イメージしやすいかもしれません。
マネーセミナーで話されているように日本と外国では銀行の金利が大きく違います。
「はいはい、わかってるよ」
と答える方ももちろんいるでしょう。
しかし、あなたの周りの方はどうでしょうか？
まだまだ日本の国民にとっては認知の低いものでもあったりします。
このゴールデンウィークで地元に帰って、親御さんやお友達と
過ごす方も多いでしょう。
そんな時、マネーセミナーで学んだことを知らない人に伝えたいという
優しい心を持って伝える方もいるでしょう。
すると「また、あんた、変なものに騙されているよ」
という反応のパターンが多かったりするんじゃないですか？
つまり、知らない人にとってはただの怪しい話になってしまうのです。
しかし、このグローバルの時代では情報格差により格差社会が築かれてしまっています。
この日本では特に、これだけインターネットが誰でも使えて、海外旅行にこれだけ行けるほど豊かなのに、金融の情報は貧しいのが事実です。
金融の面では、”鎖国”がまだ続いております。
そんな侍JAPANたちに、せっかくなので今の金融の世界を教えてあげてください。
では、何から伝えたら良いか？いきなり全部伝えようとしては
侍JAPANに跳ね返されてしまいます。
まずは、各国の銀行の金利を見せてみることを
オススメします。
なぜなら、最も身近な金融機関の一つだからです。
現在、日本の銀行の金利は0.02%やマイナス金利だったりしますが、
バブル期はゆうちょ銀行でも8%の金利であったようです。
だから僕らの親世代は「貯金するといいよ。」というフレーズを
多用しているのかもしれません。僕もバブル期の日本でしたら「貯金をコツコツ」
とかしているかもしれません。
けど、あなたも知ってるようにもはや”時代が違う”。札束でタクシーを止めたり、大学にスーパーカーがお迎えに来る時代ではありません。
だったら、当時の日本と同じようにバブル期の日本は世界にあるのでしょうか。
もちろんありますよね。要はそういった国を活用させていただく。
インターネットにより海外はこれだけ近い存在にあっているのですから、上手く賢く活用していきましょう。
このように侍JAPANに伝えると割と伝わったりするものですよ。
こちらの資料にも目を通しておいていただけると嬉しいです。
各国の政策金利です。
※政策金利：中央銀行の金融政策によって決められ、景気が良い場合には高く設定され、景気が悪い場合には低く設定されるもの。
自分のカラダを海外移住させるより、資産を海外移住させた方がよっぽどリスクは低い。
それは比べるものがおかしいかもしれませんね笑
何はともあれ、
これから先も大切な人たちと笑顔で毎回海外旅行に行けるような
ゴールデンウィークを過ごせるように
今のうちに周りの方と一緒に準備してみるといいですね。
まずは、準備の前の準備へつなげる。伝えることですね。
僕も地元に買帰って実践します。
それでは今年も素晴らしいゴールデンウィークをお過ごしください。
