2016年02月22日（月）

【Next Global News】インドネシア経済特区

こんにちは。

株式会社NEXTエリアマネージャーの野田です。

本日はインドネシア経済特区についての話題です。

【経済特区】

経済発展のために法的、行政的に特別な地位を与えられている地域。

英語では “Special Economic Zone” (SEZ) で

中国で1978年に設置されたのが最初です。

インドネシア政府も

経済特区（ＳＥＺ、インドネシア語ではＫＥＫ）による景気対策を行い

海外からの投資を呼び込もうとする姿勢を明確にしています。

インドネシア経済特区は現在、8か所です。

弊社が開発を進めているロンボク島には

マンダリカ経済特区があります。

現地スタッフがロンボク島の開発情報を集めています。

最初は、ロンボク島最大の都市である

【MATARAMエリア】

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完成間近のGOLDEN TULIP HOTEL

世界４７カ国に展開している

LOUVRE HOTEL GROUPです。

次に、経済特区の

【マンダリカ地域】

インドネシアベストビーチの

タンジュアンビーチを初め

様々な特色あるビーチがあります。

インドネシア政府が

大規模なリゾート開発

MANDARIKA PROJECTを進めています。

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アレグリンビーチサイドでは

Golden Tulip Hotelの同系列の

「Royal Tulip Hotel」の建設が進んでいます。

今後のロンボク島開発の進展がとても楽しみですね。

続きはロンボクスタッフブログをご覧ください。

エリアマネージャー：株式会社

法政大学卒業後、マンション管理業界で管理、コンサルの経験を積む。NEXTGROUP代表の中邨宏季と出会い「グローバルな情報をもとにした資産形成」に強く感銘を受ける。不動産業界の経験をもとに、人のつながりを大切にしてサポートを行います。