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今日は梅雨の影響か、空が真っ白の霧で覆われております。
最近は省エネ活動で日本中を回っております、松田です。
来月はインドネシアに省エネ行ってまいります！！
日本の技術を世界中へ。
さてさて、仲の良い経営者の方と名古屋でお茶をしていたのですが、
「世の中の仕事は本当になくなってしまう、時代に合わせてどんどん事業を変化していかなければならない。」
ロボット化、IT化により、多くの仕事はなくなりました。
これからは、AIや仮想通貨の業界も押し寄せて来ます。
生活は便利になりますが、それに伴い、仕事もどんどんなくなっていきます。
急激な発展により、ついていくのが大変ですが、
変化に気づいて行動した人、行動を恐れ何もしなかった人、
この差は歴然となってしまうでしょう。
ネットでもあがっておりました。
3年後、２０２０年になくなる仕事とは、、、、
以下の仕事があげられます。
電車の運転手
レジ係
通訳・速記・ワープロ入力
プログラマー
新聞配達員
郵便配達員
レンタルビデオ
ガソリンスタンド
高速道路の料金徴収業務
仲卸業者
小規模農家・兼業農家
大手電力会社
自然エネルギー関連
参議院議員
専業主婦
日本人の取締役
中間管理職
受付・案内業務
一般事務・秘書
オペレーター・コールセンター
訪問型営業
金型職人
倉庫作業員・工場労働者
コピー・FAX・プリンター関連
証券・不動産・ブローカー
ヘッジファンドマネージャー
証券アナリスト・FP
生保レディ
教員
交番の警察官
これらの仕事が、
２０２０年（あと３年後）東京オリンピック開催までに、無くなってしまう可能性の高い仕事なんですね。
「あ、おれの仕事だ。」って方、いるのでは？
僕が以前 勤めていた会社はこれに当てはまります。
中間管理職などのホワイトカラーや一般事務や秘書の仕事も無くなる。
単純作業系の仕事も無くなる。
これからはさらに人間力が試される。
人間らしいコミュニケーションの仕事が必須になってくるでしょう。
先ずは知ることから。
時代にあった仕事・収入源の確保の準備を急ぎましょう！！
