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ロンボク島に行ってきました!
バリ島の東にあるロンボク島は海がきれいで、世界中からマリンスポーツを楽しむために観光客が集まってます。
サーファーやダイビング・シュノーケルにとっては非常に有名なマリンスポットがあるのです。
将来的に第二のバリと呼ばれるようになるのは時間の問題で、これから開発がどんどん本格化して行きます。
ロンボク島は今がまさに投資のベストの時期です。
無人島にも有名なホテルが建設されていて、大型のリゾートができるのもかなり近いわけです。
ロンボク島は2011年に新しい空港を整備したばかりで、それを聞くだけでロンボク島へ訪れる方が非常に増えています。
ちなみにロンボクはトウガラシという言葉です。
旅行情報サイト「トリップアドバイザー」が、アジアの島々を評価した『アジアのベストアイランド TOP10』
1位:バリ島/インドネシア
2位:プーケット島/タイ
3位:サムイ島/タイ
4位:タオ島/タイ
5位:ロンボク島/インドネシア
6位:ギリ・トラワンガン島/インドネシア
7位:ボラカイ島/フィリピン
8位:ランカウイ島/マレーシア
9位:ハブロック島/インド
10位:西表島/日本
https://www.tripadvisor.jp/TravelersChoice-Islands-cTop-g2 より
ロンボク島のツアー情報→インドネシア『ロンボク島』視察ツアー
ロンボク島の人口は270万人。北部にはリンジャニ山 (3726 m) がそびえ、南麓には広いサバンナが展開しています。内陸部には棚田などの田園風景もあれば、熱帯雨林のジャングルなどもあり、さまざまな表情を見せてくれますが、なんといっても白い砂浜とマリンブルーのビーチが美しさは格別です。
ロンボク島は、水道、電気、交通などのインフラの整備が長らく不十分でした。しかし、2011年にロンボク国際空港が開港したのをきっかけに、インドネシア政府のジョコ・ウィドド政権は、島の南部に位置するマンダリカ地区を経済特区に指定。今、まさに急激に発展しています。
日本では2倍になることすら難しい不動産価格が、ロンボク島では10倍、20倍どころか、数十から数百倍という異常ともいえる値上がりをする場所もあるとか。そのため世界中の投資家達がこぞってロンボク島を訪れています。
『NEXT GROUP』では、ただリゾート開発をおこなうだけではなく、より地域に密着した開発を行っています。
弊社は、ロンボク島で日本語学校を運営しており現在、街と集落に3校あり生徒数は150人くらい。生徒さんは小学生が多いのですが、一割が高校生や社会人もおり、彼らは仕事が終わった後に学びにきます。「日本に行きたい。日本で働きたい」という目標をもつ現地人は意外に多いのです。受講生が様々な仕事につけるようにサポートしております。
弊社NEXT GROUPが開発しているバリ島の東、ロンボク島がニュースサイトに掲載されました!
是非一度ご覧下さい。
http://top.tsite.jp/news/business/o/34745118/