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2018年07月23日(月)
お金の授業

こんばんは!

三井です。

ちょっと前の話になるんですが

 

弊社グループ企業がメインスポンサーを務める

 

Fリーグ(フットサル最高峰リーグ)のアグレミーナ浜松のホーム開幕戦を応援しに行ってきました!

 

僕自身学生時代までサッカーをずっとやってきてはいましたが

 

フットサルの試合を見たのは初めてでした!

 

フットサル。

 

 

想像以上に

 

面白い!かっこいい!

 

スピード感があるため退屈な時間がなくずっとハラハラドキドキでした!

 

バスケにも近い感覚ですね!

 

まだ見たことないという方は8/17浜松アリーナへ是非1度足を運んでみてください☺

 

さて、

今回はお金の勉強について、、、

 

 

 

日本人の多くの人がお金の話が苦手で投資やお金の話はタブーで嫌な顔をします。

 

お金儲話は怪しい、詐欺だ、危ない!と擦りこまれているんですね。

 

 

お金というのは良い人生を送るのに切って離せないものですよね?

 

世界ではお金の授業が学校でやるのが当たり前なんです!

 

学生の時から投資をする人も少なくないようです。

 

日本ではお金、投資の授業がないのはなぜなんでしょうか???

 

 

これは、僕の主観的意見にはなりますが

 

日本の経済成長が止まっていること、

 

さらに日本は金融機関に借金をしています。

 

要するに金融機関にお金を預けている僕たちが国にお金を貸しています。

 

その借金が1000兆円超!

 

この1000兆円という金額

 

国民人口で割ると国民1人あたりにすると850万円近くになります。(国民全員です。未成年も含みます。)

 

 

 

そこで投資の勉強をして

 

経済が上向きな国や、金融に強い国にお金預けた方がいいよね?!

 

なんて考えの人が多くなれば

 

今皆さんがお金を預けている日本の銀行から

 

金利のいい海外の銀行に預けよう!など

 

お金が海外に流れることで金融機関にお金が無くなり

 

国は今までのようにはお金を借りれなくなってしまいます。

 

そうなるのを防ぐために

 

投資はギャンブル、危ない、詐欺

 

などの良くないイメージを付け

 

学校でもお金について教えないまま社会にでてお金を稼ぐようになり

 

当たり前のようにその全額を銀行に預金しています。

 

洗脳に近い気がしてきました。。。w

 

 

 

 

インドネシアの銀行なら定期預金で6~7%

 

これは世界では珍しい数字ではありません!

 

日本は?0.01%

 

僕が住んでた先進国のオーストラリアですら定期預金2~3パーセントです。

 

 

世界の常識も

 

日本では非常識!

 

 

そうならないように日ごろから視野を広げて物事を見ていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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